2011年12月31日

【汚染】車のワイパー付近で毎時279マイクロシーベルトを計測

 

高濃度汚染車両、原発外に 東電、適切な管理怠る

東京電力福島第一原発の事故当時、原発敷地内に駐車していて高濃度に汚染された東電社員らの車について、東電が適切な管理を怠っていた。なかには、 中古車市場に流通したり、近隣住民との間でトラブルを起こしたりしている車も出ている。専門家は「放射線量の高い車は、敷地内で発生したがれきと同様に扱 うべきだ」と指摘している。

東電広報部によると、震災から12日後の3月23日からJヴィレッジ(福島県楢葉町、広野町)で放射線検査と除染を始め、一定レベル以上の放射線量の車 は外部に出せなくしたが、それ以前は原発敷地内から検査なしで車を持ち出すことが可能だった。震災時、原発内には東電社員755人と協力企業の従業員 5660人がいた。社員らが駐車していた車や事故後に持ち出した車の台数は「把握していない」という。

今年6月、東電社員から修理を頼まれたという福島県内の自動車修理業者は、「車のワイパー付近で毎時279マイクロシーベルトを計測したんです。何で、 こんな車が原発の外に出るのか」と憤り、測定した際の写真を差し出した。仮に1日12分間浴びた場合、年間被曝(ひばく)量が、国が避難を促す目安の年間 20ミリシーベルトを超える値だ。

2011年12月31日5時55分 asahi.com

http://www.asahi.com/national/update/1230/TKY201112300421.html

以上はasahi.comより引用です。

なにげにこの記事に書いてある事はスゴいですね。毎時279マイクロシーベルトですよ!2号機と3号機の間あたりの線量とかわらないですよ。これまで報道された中古車の最高線量は110マイクロシーベルトでした。この車は除染しても30マイクロシーベルトまでしか下がらなかったそうです。

川崎港と名古屋港の中古車放射線量測定9月からの結果一覧、5μSv超え19台(うち10μSv/h超え6台、最高値58μSv/h)日本輸出タイヤ29個から基準値超え放射線検出

川崎港と名古屋港で9月から測定した車でも多数の高線量車両が見つかっています。