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スピルリナとは?

スピルリナは水前寺海苔などと同じ藍藻類の一種で、今から35億年以上も昔に地球上に誕生した、最古の植物の一つです。
主にアフリカや中南米など、亜熱帯地方の高アルカリの塩水湖に繁殖し、古くから自生地周辺では食用として利用されています。
「スピルリナ」というのはラテン語で「らせん」という意味で、くるくるとねじれた形をしていることから名づけられました。 スピルリナは35億年以上も前から地球に存在している螺旋状の藻です。(藍藻類に属する)
古くから自生地周辺では食用として利用されています。


▲顕微鏡拡大写真(x100)
長さ300~500ミクロンのらせん形をしています。

スピルリナの特徴

  1. 5大栄養素 (タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル) が全て含まれている
  2. 消化率が高い(2時間で95%)
  3. アルカリ性食品
  4. 必須アミノ酸・非必須アミノ酸をバランスよく含む良質なタンパク質が豊富
  5. ビタミン、ミネラルの宝庫
  6. 不飽和脂肪酸であるγリノレン酸、リノール酸が含まれている
  7. ベータカロテンが人参の10倍、ほうれん草の60倍含まれている
  8. 葉緑素(クロロフィル)が豊富
  9. 食事からは摂りにくいビタミンB12が豊富。
  10. 鉄分が豊富

スピルリナは天然60種類以上の栄養素をバランス良く含み、かつ、消化が良いので、食生活の偏りがちな現代人の栄養補助食品として便利な食品です。

また、スピルリナには体内のセシウムやストロンチウムを吸着し、排出する働きがあると考えられています。

2012年1月6日

スピルリナの放射線防御に関する文献

スピルリナの放射線防御に関する文献を見つけました。   Protection against inoizing radiation by antioxidant nutrients and phytochemi …

2011年11月22日

スピルリナの放射能排出効果について

平成23年6月13日号のAERAにスピルリナの放射能排出効果に関する記事が掲載されました。 チェルノブイリ事故ではもうひとつ注目を浴びた食品がある。スピルリナという藍藻に分類される海苔の一種だ。たんぱく質が多く含まれ、日 …